本多忠勝公鎧(前立獅噛、脇立鹿角牛皮仕立)
本多隆将公所用 黒糸威二枚胴具足模写
黒 糸 威 二 枚 胴 具 足
本多平八郎忠勝公所用と伝えられるこの鎧は、鹿角の脇立の兜、肩から掛けた金箔数珠に黒づくめの迫力のある鎧。
(写真 黒糸威二枚胴具足模写)
【商品番号】2281
【価格】¥481,800(税込)
【サイズ】間口105cm×奥行64cm
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全体をシンプルな黒で統一され、襷(たすき)にかけた金数珠が
強烈なインパクトを与える模写鎧です。 -
獅噛(しかみ)の前立てに鹿の角脇立ての付いた黒塗りの個性的な兜。
鹿角はとても重厚感があります。 -
突盃(とっぱい)形の兜を使用し、革の錣(しころ)に素懸け
威(おど)しで仕上げています。 -
焼桐枠屏風に迫力ある二頭の龍をあしらい、
弓太刀は高級木製品を使用。 -
鹿角と獅噛前立ての本多忠勝公鎧が高さのある焼桐高床台と
迫力ある龍を描いた屏風で凛々しいお飾りです。
本多家家紋「立ち葵」の付いた幟旗と高級木製弓太刀もセットしました。
当店の焼桐は側面まで焼きを入れた総桐です
焼桐は防腐効果など優れた特性を持つことで知られています。焼くことで汚れにくくなっておりますので、素手で取り扱われても安心ですし、指紋などが付きませんのでお掃除も楽です。軽く柔らかな仕上がりとなっております。