【ブログ】端午の節句のお料理:ちまきの意味
■ 2025/04/09(水) 【ブログ】端午の節句のお料理:ちまきの意味
端午の節句のお祝いで欠かせない伝統的な食べ物についてご紹介します。端午の節句では、ちまきと柏餅を食べる習慣がありますが、これらには深い意味があります。
ちまき(粽)について
端午の節句でちまきを食べる習慣は中国から伝わりました。もともとは5月5日にちまきを作って災いを除ける風習だったのです。
ちまきを結ぶ五色の糸(赤・青・黄・白・黒)には特別な意味があります。これらの色は子どもが健やかに成長するための魔除けとしての役割を持っています。興味深いことに、この五色は鯉のぼりの吹き流しの色と同じなのです。
このような伝統の意味を知ることで、端午の節句がいかに大切な行事であるかが理解できますね。

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