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【ブログ】小木の五月人形 徳川家康公、兜に込める武将の想い

■ 2025/03/16(日) 【ブログ】小木の五月人形 徳川家康公、兜に込める武将の想い
戦国時代の武将たちは、兜に様々な工夫を凝らしていました。
それは単に防御力や機動力を高めるだけでなく、戦場で自分の存在を示すための重要な役割も担っていたのです。

兜には「立物」と呼ばれる装飾部分があり、その位置によって「前立」「脇立」「後立」などと名前が変わります。武将たちはこの装飾に、信仰や縁起物、忠誠心や友情の証など、様々な想いを込めていました。

今回ご紹介するのは、徳川家康公の兜です。
2023年の大河ドラマの主人公でもあった家康は、織田信長、豊臣秀吉と並ぶ「戦国の三英傑」の一人。天下統一を成し遂げ、戦国時代を終わらせた偉人です。その後264年も続いた江戸幕府を開き、長く平和な時代をもたらしました。
家康公が関ヶ原の戦いや大阪の陣で実際に着用したと言われる甲冑(歯朶具足)は、「天下取りの甲冑」として縁起が良いとされています。
特徴的なのは、大黒頭巾形の兜に「歯朶(しだ)」の葉の前立てがついていること。
シダは常緑植物で枯れることがないため、子孫繁栄と長寿を象徴しています。実際に家康は当時としては珍しい75歳まで生き、徳川家は15代まで続きました。

黒漆塗りの重厚なデザインは派手さはありませんが、質素倹約を好んだ家康らしい兜と言えるでしょう。
この貴重な鎧兜は、現在「久能山東照宮」に重要文化財として保管されています。
こうした武将の想いを知った上で五月人形を選ぶのも、節句のお祝いをより意味深いものにするでしょう。

現在、小木人形では家康公の兜をご覧になりたいというお客様が多くご来店されています。
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