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五月人形、こどもの日に兜を飾る意味

■2018/03/15 五月人形、こどもの日に兜を飾る意味
五月人形が生まれたのは江戸時代です。
これは鎌倉時代の武士たちを真似た庶民から伝わったもので、江戸時代の庶民たちは、過去の武士を真似て、自宅で兜や鎧、槍などを手作りし、家の前に飾っていました。
その際に神様が降りてくる目印にするため兜の頂に人形の細工物を乗せ、その人形が独立したものが五月人形の始まりだと言われています。

子どもの日に兜を飾るのは、武家社会の風潮が基礎となっており、大きく分けて2つの理由があります。
1つは、鎌倉・室町時代の武士が毎年5月頃、座敷に甲冑を座敷に出していたことが由来し、武士の表道具の甲冑を梅雨に先駆けて虫干しをするために飾るようになりました。

2つ目は、鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習です。
身の安全を願って神社にお参りするときに、鎧や兜を奉納するしきたりに由来しています。
鎧や兜を“戦争道具”と受け取る考えがありますが、武将にとっては自分の身を護る大切な道具であり、シンボルとしての精神的な意味がある大切な宝物でした。

現在は鎧兜が“身体を守る”ものという意味が重視され、交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという願いも込めて飾ります。


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