小木人形

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人形のまち 岩槻流しびな

■2018/01/27 人形のまち 岩槻流しびな
人形の町として名高いさいたま市岩槻区で、子供たちの健やかな成長と無病息災を、ひな人形の原型とも伝わる「桟表(さんひょう)」に乗せた和紙の人形に託して、岩槻城址公園「菖蒲池」に流します。
春の風物行事で、ひな祭りのルーツともいわれています。

「流しびな」は、子供の健やかな成長と災厄を紙や草木で作った人形に託して川や海に流して祓い清め、子供の無病息災を願う日本古来の伝統行事で平安時代の中期がその起源と言われています。
岩槻は、太田道灌が築城した岩槻城(岩付城)以来の城下町として、また江戸時代には、日光御成街道の宿場町として栄えました。
付近では、上質の「桐たんす」が生産され桐の粉が大量に出て、この粉は人形の頭を作る材料に最適で、人形作りに不可欠な胡粉の溶解と発色に適した水も豊富であったことなどから、人形作りが盛んに行われてきました。

流し雛は、川から海へ流れ至ることが無事にできたならば、身の汚れを移した女児は、その年を無病息災で過ごすことができるというものでした。
そして、流し雛は、男女一対の人形を流します。その人形は、はじめは紙やわらなどで作られていました。その姿は、男性の人形が手を広げて立ち、女性の人形は小さめに棒のように立っているだけの簡素なものでした。
しかしながら、そこに秘められた姿には、男性が、女性を自分の身をもって守ろうとしている姿とその横でその男性を支えようと目立たず謙虚に寄り添っている女性の姿があります。
その姿は、人間愛のすべてを物語っています。また、流し雛には、男女が、末永く共に寄り添って仲良く人生を送れることを願う女性の思いが込められています。


【概要】
日時:2018年3月3日(土)※雨天決行
時間:午前10時~午後2時(流しびなは午前11時から)
場所:岩槻城址公園 菖蒲池周辺
内容:十二単衣着付実演、琴&鼓笛隊演奏、甘酒&飲み物サービス、模擬店、人形相談、流しびななど


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