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小木人形 戦国武将の兜に込めれた意味を知る 徳川家康公②

■2018/04/08 小木人形 戦国武将の兜に込めれた意味を知る 徳川家康公②
戦国時代に活躍した武将の兜をご紹介したいと思います。

戦国時代の兜は、防御力や機動力を高める工夫と、戦場で自らの存在を誇示することが狙いで、さまざまなデザインの工夫をされています。
兜には、「立物」と呼ばれる装飾部分があり、前立、脇立、後立、など付ける位置で名称は変わります。

信仰やげん担ぎ、忠誠心・友情・信頼の証など武将たちが心を込めた兜の意味を知ったうえで、五月人形を選ぶのも良いと思いますよ。

本日は、徳川家康公の紹介の続きです。
徳川家康については、前回の記事で人物像等を紹介しているのでそちらをご覧ください。


この兜は、戦勝を祈願して着用していたとされる一の谷型大釘後立です。
すらりと伸びた大釘の後立が特徴的です。

「一の谷」とは源平合戦で有名な合戦場である一の谷の事です。
この戦いで源義経は、とても人が降りれないであろう断崖絶壁を駆け下りて奇襲をかけ平氏を打ち破りました。
この断崖絶壁を模したのがこの兜であり、義経の勇気と知略にあやかって造られました。
また、釘は物を打ち貫くことから、武士が戦場で力を発揮できるようにとの縁起担ぎです。
これは、徳川家康だけでなく他の武将もこの「大釘後立」の兜を作り、願いを込め愛用していたようです。

鋭く長く伸びた大釘と、一の谷の双方を取り入れ、風格や威圧感を感じ、徳川家康らしさを表しています。

こちらは、上野国立博物館所蔵です。


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